株式会社シーピーユー

2014年あたりから「オウンドメディア」という言葉が注目されはじめてきました。現在ではマーケティングやコミュニケーション施策の1つとしてオウンドメディアを活用するという企業もかなり増えてきたようです。

コンテンツを資産として活用し、顧客の育成・関係性の構築を行うためにはとても有効な手段だと思います。

そんな中で、オウンドメディアやってみたものの、いまいちPVが伸びない、効果が感じられない、といった課題はありませんか?実はこういったご相談を受ける機会が多いです。

では実際にどんな課題があるのでしょうか。PVが伸びないという課題を抱えているメディアの例を簡単にご説明します。

注:PVを重要指標に置いてないというメディアも増えてきましたが、まだまだ一般的には重要視している事が多いのでここでは敢えて「PV」を使用します。

一言にPVといっても様々な要因があるかと思います。機能面、デザイン面、場合によっては環境面も考慮した上で課題を洗い出す必要があるのですが、ここでは簡単にユーザビリティ(使い勝手)とコンテンツ(記事)にのみフォーカスします。

ユーザビリティ面の課題

・導線が不十分
→読者がストレスなくページの回遊ができる作りになってますか?
・情報分類がされていない、分かりづらい
→記事をただ並べるだけでなく、わかりやすくカテゴライズできてますか?
・記事が読みにくい
→文字の大きさは行間等に配慮されたページになってますか?

コンテンツ面の課題

・記事が読者の期待に応えられていない(記事が面白くない)
→読者がある期待を持ってページに訪れたとき、その期待に応えられる内容になってますか?
・記事の方向性がバラバラで統一されていない
→メディアのコンセプトにそった記事になってますか?
・記事が少ない
→記事にするネタに行き詰まってませんか?

こういった課題があることが多く感じられます。

ユーザビリティについてはちょっとしたデザイン修正や機能改善などで解決しやすい部分なので、そこまでクリティカルではないと思います。ですが、コンテンツに関してはやっかいです。
上に挙げたケースの場合、メディアのコンセプトがしっかり定義されていなかったり、ぶれてしまっていたりする事が多いです。コンセプトはメディアにおける最重要ポイントです!明確なコンセプトを持っていないメディアは、ただ何となく情報を垂れ流しているだけの存在価値のないものになってしまいます。
もし皆さんが運営されているメディアでもこういった課題があるようでしたら一度コンセプトを見直してみてください。

最後になりますが、コンセプトを明確にしてターゲットとなる読者のニーズを満たすことがメディアの理想的な姿になります。これを継続していけば必ずメディアで成果を上げることは可能です。

記事の制作に行き詰まってる、オウンドメディアを始めたいけど進め方が分からない、そんなお悩みはコンテンツイノベーションで解決できます。